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手術をするなら完治までにかかる期間が気になる【ペロニー病の場合】

カウンセリング

男性器の疾患

フランスの医師が最初に報告したことから、その医師の名前をとって呼ばれているペロニー病は、男性器自体の疾患です。陰茎硬化症、いわゆるペロニー病は、陰茎海綿体白膜にしこりができて起こる疾患です。ただし病態自体は良性な上、重篤な病気に発展することも基本的にはありません。もっとも勃起時に痛みが発生する場合があるため、日常の性行為に支障が出る可能性があります。さらに、性行為の障害となる、しこりの触知、陰茎弯曲、陰茎短縮、勃起障害がでる場合があります。罹患率は年齢が高くなるにつれて高くなっていきます。また、喫煙者の方が、非喫煙者よりもその病気にかかる罹患率は高いようです。性行為障害が出るまでになった場合には、医師にかかることが大切です。

悩む男性

治療法について

ペロニー病は、男性器に直接関係する疾患であり、良性でありますが、男性にとっては大きなコンプレックスのもとになりやすいです。特に性行為に支障がでるとなると、夫婦生活などにも支障がでてくるために、泌尿器科で治療を受けることが大切です。ペロニー病に関する治療法としては、薬剤をまず使って経過を見ます。痛みがある場合にはステロイドを使います。手術が必要な場合には、しこりの大きさ、痛み、湾曲が止まってから、少し経過した頃に行います。手術には、移植法と縫縮法があります。前者は、静脈または真皮を移植するもので、一方は、プリケーション法と呼ばれ、しこりが無い方の側を縫い縮めるものです。後者の場合、陰茎が短くなってしまいます。

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